新発想！2次元図面から3Dモデルを作成するアプリケーションをリリースします！
CIMの普及にはモデリング作業の効率化が課題となっています。その解決策の一提案として、Excelを利用したアプリケーション「Click3D for AutoCAD」をリリースします。高度な3D操作を必要とせず、設計者の方が普段使っている2次元CADの操作感覚で3Dモデルを作成することができます。
＜概要＞
・AutoCADのレイヤー属性を利用して構造物の3Ｄソリッドモデルを作成するアプリケーション
＜このような方におすすめ＞
・設計業務で3Dを活用したいがモデリング操作を覚える時間がない方
・これからCIMに取り組む方、2次元図面を通常業務で利用している方
＜必要なソフトウェア＞
・AutoCAD2014／2015（レギュラー版）、Excel2010／2013
＜利用シーン＞
・設計図面を利用した鋼構造物の3D干渉チェック
・橋梁一般図を利用した維持管理点検ルート、架設検証用の3D化
・配筋図を利用したコンクリート構造物の3Dモデリング支援
・その他、プロダクトモデルシステムの補完的役割として
リリースは12月1日を予定しています。詳細はお問い合わせください。
＜概要＞
・AutoCADのレイヤー属性を利用して構造物の3Ｄソリッドモデルを作成するアプリケーション
＜このような方におすすめ＞
・設計業務で3Dを活用したいがモデリング操作を覚える時間がない方
・これからCIMに取り組む方、2次元図面を通常業務で利用している方
＜必要なソフトウェア＞
・AutoCAD2014／2015（レギュラー版）、Excel2010／2013
＜利用シーン＞
・設計図面を利用した鋼構造物の3D干渉チェック
・橋梁一般図を利用した維持管理点検ルート、架設検証用の3D化
・配筋図を利用したコンクリート構造物の3Dモデリング支援
・その他、プロダクトモデルシステムの補完的役割として
リリースは12月1日を予定しています。詳細はお問い合わせください。