橋梁出来形の三次元可視化システム開発のお知らせ
橋梁CIMの施工プロセスにおける「品質の可視化」の一手法として提案していきたいと思います。
特長
○コンター表示により出来形の良し悪しを直観的に把握することができます。
○三次元計測機でなくても計測位置の設計値と実測値があればコンター表示が可能です。
○少ない計測点からでもコンター表示ができるため、汎用性の高いシステムです。
利用シーン
○橋梁部材の製作精度の3D可視化
○仮組立検査記録の3D可視化
○現場架設の出来形寸法の3D可視化 など
なおリリースは12月1日を予定しています。詳細についてはお問合せください。