内閣府・官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)への参画について
オフィスケイワンはこのたび、内閣府・官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みの一つ「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」公募に株式会社IHIインフラ建設を代表とするコンソーシアムの構成員として応募し、採択されました。
公募概要
国土交通省では、全ての建設生産プロセスでICT等を活用するi-Constructionを推進し、建設現場の生産性を 2025 年度までに 2 割向上させることを目指しています。このため、公共土木工事において、様々な分野の知見を結集することで、デジタルデータをリアルタイムに取得し、これを活用した IoT、AI をはじめとする新技術を試行することによって、建設現場の生産性を向上するための研究開発「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」の公募を行います。(国土交通省の公募要領より)
採択対象技術
対象技術Ⅰ:データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術
対象技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
コンソーシアム構成員
株式会社IHIインフラ建設・株式会社IHI・オフィスケイワン株式会社・千代田測器株式会社
建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました(国土交通省HP)
官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)とは(内閣府HP)
詳細は添付PDFを参照ください。
公募概要
国土交通省では、全ての建設生産プロセスでICT等を活用するi-Constructionを推進し、建設現場の生産性を 2025 年度までに 2 割向上させることを目指しています。このため、公共土木工事において、様々な分野の知見を結集することで、デジタルデータをリアルタイムに取得し、これを活用した IoT、AI をはじめとする新技術を試行することによって、建設現場の生産性を向上するための研究開発「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」の公募を行います。(国土交通省の公募要領より)
採択対象技術
対象技術Ⅰ:データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術
対象技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
コンソーシアム構成員
株式会社IHIインフラ建設・株式会社IHI・オフィスケイワン株式会社・千代田測器株式会社
建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました(国土交通省HP)
官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)とは(内閣府HP)
詳細は添付PDFを参照ください。