令和3年度 革新的技術導入・活用プロジェクト(PRISM)に参画します!
オフィスケイワンは、内閣府・官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みで国土交通省が実施する「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」公募に株式会社IHIインフラ建設を代表とするコンソーシアムの構成員として応募し、平成30年度、令和元年度、令和元年度追加、令和2年度に続き5回連続で採択されました。今回の現場試行では、BIM/CIMモデルとクラウドを利用した4Dモデル・デジタルツインによる施工管理の実現を目指します。
公募概要
国土交通省では、建設現場の生産性向上を目指すi-Constructionと、統合イノベーション戦略(H30.6.15閣議決定)を受け、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」を平成30年度より開始しました。本プロジェクトは、建設現場における革新的技術の導入により建設現場の飛躍的な生産性向上を目指します。このたび、令和3年5月21日から6月21日の間で以下のとおり公募します。
建設現場の生産性を向上する革新的技術を募集します
採択対象技術
対象技術1: AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術
コンソーシアム構成員
IHIインフラ建設・オフィスケイワン・コルク・千代田測器
発注者プレスリリース
建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました
以上
公募概要
国土交通省では、建設現場の生産性向上を目指すi-Constructionと、統合イノベーション戦略(H30.6.15閣議決定)を受け、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」を平成30年度より開始しました。本プロジェクトは、建設現場における革新的技術の導入により建設現場の飛躍的な生産性向上を目指します。このたび、令和3年5月21日から6月21日の間で以下のとおり公募します。
建設現場の生産性を向上する革新的技術を募集します
採択対象技術
対象技術1: AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術
コンソーシアム構成員
IHIインフラ建設・オフィスケイワン・コルク・千代田測器
発注者プレスリリース
建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました
以上