建設通信新聞にオフィスケイワンの取り組みが掲載されました
建設通信新聞（2022/8/26発行）の最終面「クローズアップ」にオフィスケイワンの取り組みが紹介されましたのでお知らせいたします。
橋梁CIMシステムは2020年5月のリリース後、ランナップの充実・機能向上に努めてまいりました。それら個々のシステムをパッケージ化した「橋梁CIMコレクション」シリーズは、建設コンサルタントの橋種選定から詳細設計までをサポートし、2023年のBIM/CIM原則適用をソフトウェア費用面から支援するためにリリースしました。また新規分野として無電柱化事業を支援する「電線共同溝設計CIMシステム」の開発にも着手し、2022年12月にリリースいたします。
オフィスケイワンはユーザー様が取り組む建設DXに貢献できるよう、引き続き開発・サポートの充実化に努めてまいります。
橋梁CIMシステムは2020年5月のリリース後、ランナップの充実・機能向上に努めてまいりました。それら個々のシステムをパッケージ化した「橋梁CIMコレクション」シリーズは、建設コンサルタントの橋種選定から詳細設計までをサポートし、2023年のBIM/CIM原則適用をソフトウェア費用面から支援するためにリリースしました。また新規分野として無電柱化事業を支援する「電線共同溝設計CIMシステム」の開発にも着手し、2022年12月にリリースいたします。
オフィスケイワンはユーザー様が取り組む建設DXに貢献できるよう、引き続き開発・サポートの充実化に努めてまいります。